逆イールドでリセッションを意識する米国市場の今後


横文字が多い~

逆イールドって何???知らない俺って恥ずかしいのかな。。。

そして、ネットで逆イールドについて調べちゃいましたよ。

そして、判ったような判らないような微妙な後味だけが残りました・・・

短期金利が長期金利を上回り、イールドカーブ(利回り曲線)が右下がりの曲線となっている状態のこと。市場関係者が将来的に金利が下がるとみている場合に起こる現象で、一般的に景気後退の兆候として捉えられる。

長期金利と短期金利の逆転現象で景気後退(リセッション)の兆候らしい。

どーせ、後付けでしょ?

信じないからな!!

俺はアメリカ市場がこんなので終わるなんて聞いてないぞ!!



通常、金利は期間が長いほど高くなるのですが、将来の景気拡大期待が弱まった時などは、長期ゾーンの金利がより顕著に低下する傾向があることから、その結果として長短金利差が逆転することがあります。これを逆イールドと呼び、過去の景気後退局面では、その1~2年前に逆イールドが発生していたことから「景気後退の予兆」として広く認識されています。しかしながら、銀行貸出態度(融資姿勢)と長短金利差の関係は不明確でその理論的根拠は薄いことから、長短金利差の縮小・逆転それ自体はさほど重要ではないと考えられます。とはいえ人々に景気後退を意識させるという意味において「逆イールド」は重要視すべき事象です。理論的根拠はともかく、人々が景気後退を意識することで、実際の景気後退につながってしまう可能性があります。
ほら、因果関係は薄いらしいよ!!

けど、皆が意識することで本当に株価下落を招くそうだ。

それなら、皆が意識しなければ良いだけですね。簡単だ。

なので、まだまだ株価上昇するでしょう。

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