理由は、他の投資信託の方がパフォーマンスが良い状態が半年くらい続いたことと、そっちの方が手数料も1/10と激安ということです。
手数料が多くてもパフォーマンスが良ければ継続したんですがね。。。
その投資信託の詳細はこちらに記載してます。
投資信託の方針変更【wealthnaviへの入金を中断】
あと”長期割”って手数料が割引になるサービスがあるんですが、これはSBI証券からWealthnaviを申し込みした人は対象外になる謎のサービスでイメージが悪くなった要因です。
スマホのアプリで長期割って表示されていない人はサービス対象外である可能性があるので注意して下さい。
出金依頼は7/25(水)の深夜1時くらいに実施しました。
出金依頼のときに全額を指示するチェックボタンがあるので、それを押すだけでした。
そして、出金依頼キャンセル受付期間が7/26(木)20時まで
つまり、約1日は気持ちが変わっても良いようなサービス仕様になっています。
そして、7/26(木)の20時を過ぎてアメリカ時間になると一気に資産が売却されます。
そして、Wealthnaviアプリのポートフォリオ円グラフは以下のようにサッパリします。
その状態が7/30(月)まで続き、翌日の31日の朝9時くらいには指定の銀行口座(三菱UFJ銀行など)に入金されます。
この流れは以前書いた記事と同じです。
【個人的忘備録】Wealthnavi出金方法と銀行入金されるまでの流れ
ちなみに、最初のWealthnaviの記事から赤字が続いていました。
良かったのは2018年1月まででした。2月以降は常に赤字状態が続いていました。
今ネットでWealthnaviで儲かっている人は2017年の夏くらいから継続して続けている人ではないでしょうか??
良かった時の思い出としては2108年1月に+10%の利益を出してくれたこともあります。
ただ、アメリカ株の調子が良かった時期と同じなので他の投資信託でも良いパフォーマンスだっと思いますが。。。
wealthnaviを開始して3ヶ月が経過した話
Wealthnaviと同じ手数料1%のひふみプラス投信は継続していますが、様子を見て解約することも頭の片隅に入れてチェックを続けます。
ブログでパフォーマンス公開するのは、自分で数字を記入する自己チェックはメンドクサイけど確実な手段ですね。