【米国株情報】テクノロジー株大暴落でパニック売りか?


朝起きたら昨日の米国株状況をチェックするのが日課となっていましたが、今朝はびっくりでした。

アメリカのテクノロジー株を保有している人で無傷な人はいないのでは?と思うほど広く値下がりしていました。

こういう相場だとディフェンシブ銘柄保有が、そらみたことかと言わんばかりのブログ記事が増えるでしょうね。。。

まぁ他人の戯言を真に受けていたらお金持ちにはなれないので、もうすぐ入る11月の給料や12月のボーナスまで下げ続けて欲しいですね。

正直、10月からの値下がり続ける相場は不安になりますがサラリーマン投資家であれば毎月の給料で買い増し続けるので不安になっても仕方ないと割り切って行きましょう!!


NSADAQ市場でS&P500指定銘柄の値下がりランキングを見てみると大きな値下がりが判ります。




値下がり率No1はエヌディビアでした。

最近の決算で下げているので、全体相場が下がると売りたたかれるのでしょう。

私は先日言ったようにNVIDIAがこのまま終わるとは思っていないのでお買い得な価格になっているなと思います。

そして、当然私の銘柄も大きな赤字となっています。


スプランクは-11.19%で10%を超える値下がりとなりました。

スティッチ・フィックスも-7.43%と大きな値下がりです。

これを見て、さらに買い増ししたくてウズウズしています。

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